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２０世紀様式、昭和様式で音楽づくり・演奏、を楽しんでいます。 機材や様式や手法の新しいものを追う事はキリが無い。 気がつけば世間に流され企業や業界に振り回され、 挙句の果てに同じ過ちの繰り返し。 だったらもう自分の方針、方式を固めてしまったほうが さっさと音楽活動に集中できますよね。。。
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2025/05/13 (Tue)
川路(せんろ)は続くよ
どこかまで
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2012/05/13 (Sun) 未選択 Comment(0)
初めてじっくり触れたシンセサイザー
最初は借り物でした。借りたものでなくても誰でも最初は家にあったか、買って貰った物が多いですが、私の初めて借りたシンセサイザーはYAMAHAのCS01でした。三万円台で電池で動き立奏が出来る上、笛系の音が大変リアルで美しいシンセサイザーでした。

特徴が無いなどと解説されている方もいますがとんでもないです。大変個性的なシンセサイザーでした。
2012/05/07 (Mon) 未選択 Trackback() Comment(0)
わたくしの愛用シンセサイザー
今の先端手法を駆使する方達は『そんなの使ってる奴は一人も居ねえよ』とおっしゃいますが、私の愛用シンセサイザーはYAMAHAのSY22です。まだこの世にGM、GS、XG音源等の、異メーカー機種間互換再生優先音色配列規格MIDI音源製品が出まわる前の時代の機種です。久しぶりに電源をいれてみて壊れているかな？と思ったら壊れていなかったのでまた使用を再開した次第です。久しぶりに弾くプリセット音は良くできたものばかりでお気に入りです。
2012/05/03 (Thu) 未選択 Trackback() Comment(0)
私の作曲形式
五線紙に思い浮かんだ旋律や和声を書き記す事からはじまります。最近の機材や手法は使いません。新しい手法を追うことはきりがなくてもうだいぶ昔に辞めてしまったんです。
2012/05/02 (Wed) 未選択 Comment(0)
クモの糸１万本でバイオリンの弦、深みがある音
クモの糸１万本でバイオリンの弦、深みがある音
2012/04/21 (Sat) 未選択 Comment(0)
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